突然、だった。
「ブルー!!プリンではなく、カメックスで応戦しろ!!」
「だ、だってぷりりしまっちゃったら、私落ちちゃうじゃない!!」
「俺のピジョットを使え!!」
グリーンが言った瞬間、空中からの光。ある大きな鳥影が舞い降りる。
「・・・っっっ!!
わ、わかったわよ!!カメちゃん!!」
人差し指で、特殊な紋様を描く。
水面の波紋を想像する紋様。ブルーの象徴。
目に見えない紋様が、淡く光ると空から舞い降りる、巨大な砲台を背負ったカメ。
「カメちゃん、ハイドロポンプ!!」
お得意の「カメちゃん飛行」。敵に攻撃しつつも飛行の出来る便利な技。
しかし、この地上からの距離。それと持久戦になることを考えると、そう長くはもたない筈だ。
「あっ!!
グリーン、あいつが今回の「頭」よ!!」
指をさしつつ、ブルーは近づいてゆく。
「っ!!
ブルー!待て!!」
後ろから伸びた翼に、ブルーは竦みあがった。
「あ・・・・あぁ・・・っ!!」
かたかたと、歯を鳴らして怖がる。
そんな間にも、羽音は近づいて。
鳥は、鳥だけは。
トリダケハ
「ブルー!!上に飛べ!!
早く!!」
グリーンの声も届かずに、ブルーは意識を手放した。
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「ブルー、しっかりしろ」
ぽた、ぽた、と一定的に落ちる温かい液体に起こされた。
ぬるり、とした液体の感触には覚えがあって。
目を開ける。触る。ぬるり、とした感触が再び掌を支配する。
「ぐ、グリーン・・・・・!!!!これ・・・っ・・・!!」
ブルーは息を呑んだ。
肩から腰の方にかけて、大きな袈裟懸けの傷。
生々しく、赤い生命の証が。地面に。
シミワタル
「待ってね・・・・今、血止めだけでも・・・・っ!!」
「止せ、ブルー!」
背中の携帯用鞄を探っても、血止めは無く、虚しいばかりの食料と水だけだ。
「・・・・・」
何を思ったか、グリーンを横たわらせ思い切り息を吸う。
じゅぅう、と血を吸い上げて温め、口移しで与える。
冷え切った外界と、グリーンの体。まだ暖かい私の体。
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「もう・・・・大丈夫だから・・・」
「本当?」
グリーンは上体を起こして、ブルーのさらり、とした髪を梳いた。
「行こう。
レッドたちの待つ、「あの場所」へ―――――」
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はい!!!というわけで、
サイト:烈火の管理人サマ、黄歌サマから
相互お礼いただいちゃいましたようひゃひゃっ!!←
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相互、ありがとうございました!!!